💬「本当に稼げる在宅ワークってどれ?」
ーそう思って検索したこと、ありますか?
もしかすると今、あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
『もう会社に縛られる働き方は限界…でも、収入は落としたくない。』
『できることなら、80歳まで自分のペースで働けるセカンドキャリアを見つけたい』
『でもネットには、3ヶ月で月収50万円とか・・キラキラ系の情報ばっかりで、何が本当かわからない』
わかります。私も最初、

って心の中で突っ込んでました。
いま私は“月収50万円の在宅キャリア”を目指して、未経験からWebマーケターの世界に飛び込みました。正直、まだそこまで稼げているわけではありません。
でも・・
「自分の力で稼ぐ」「会社に縛られない」「80歳までできる」
そんな“人生最後のキャリア選び”として、間違いなくこの選択は正解だと確信しています。
在宅ワークが気になるあなたの判断材料に私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。

未経験から在宅WEBマーケティングに挑戦中。
現在は『月収50万円のキャリア』を目指して、日々試行錯誤を続けています。
目標は”ビンボー老後”を回避して『地球上の行ってみたい所をぜんぶ巡る』こと。
悠々自適な未来をつかむため、リアルな体験を本音で発信中。
結論:多能工&上位ポジションでなければ安定収入にたどり着けない

インターネット系ビジネスの中から私が”WEBマーケティング”を選んだ理由2つあります。
1つは”多能工でないと安定収入”が見込めないから。
もう1つは、自分一人で稼ぐのには限界があるので、
”収入の天井を突き破るためには少しでも上位のポジションで働ける(具体的な言葉にするとディレクター業)必要がある” と感じたからです。
会社員もそうですよね?『自分はこれしかやらない!』という思考の人より、
『何でも幅広くやってみます!』という人の方が伸びしろもあるし、方々から引っ張りだこ。経験値もどんどん高かまるし、次第に要領よくこなせる領域が増えるから、自然と出世もする・・・。
結局、どの業界でも”人より多くを稼げる理由は一緒で、対応領域の広さが重要”なのです。
安定収入を得られる人は、希少価値の高い人

これを見ている皆さんのゴールは当然、『レベチに稼げ、稼ぎを安定させたい!』だと思うのですが、インターネット系ビジネスでそれを叶えられる人はどういう人かと言えば、
”その人しか知らないノウハウを持ち、圧倒的に成功確率が高い人”です。
そしてそのノウハウの有効範囲が広ければ広いほど、
”引っ張りだこ”=”めちゃくちゃ稼げる人”になれるのです。
加えていえば、もう一つ。”圧倒的に行動量が多い人!”
これがでインターネット系ビジネス成功する人なのです。
そして、この領域の広さを持てるのが”WEBマーケティング””WEBマーケター”という
仕事になるのです。

【検証】インターネット系ビジネスは儲かるビジネス4原則に当てはまるのか?

自分の持っている条件を踏まえて、成功確率が一番高いと思われることに集中するのも大事です。
ホリエモン(堀江貴文)が提唱している『儲かるビジネス4原則』はご存でしょうか?
- 小資本で始められる
- 在庫をもたないでできる
- 利益率が高い
- 毎月の定期収入が見込める
の4つと言っています。
これを『WEBマーケティング』に当てはめて、ホリエモンのいう
儲かるビジネスにハマるのか、見てみましょう!
【検証1】小資本で始められる?
起業するとなると、銀行などからお金を1,000万円くらい借りて店舗や事務所をかまえる
イメージがあると思いますが、
『WEBマーケタ―』のまず良いところは、場所を選ばないところ。
在宅でPCとスマホ、NET環境さえあれば始めることが可能です。
それこそ、”基礎知識やスキル”の先行投資は必要不可欠なので、学ぶ必要はあります。
学ぶ場所を選び間違えなければ、ここにかける投資額は約50万円程度。PCや撮影に
適したスマホでなければ、購入する必要があるので、最低限必要な機材を買ったとしても
多く言って100万円あればおつりがひとまずは来るイメージかと思います。
結論を言えば、『WEBマーケター』は小資本で始められるビジネスなのです。
【検証2】在庫を持たないで出来る?
”在庫管理”、これは会社経営でも一番難しいポイントです。
YouTuberのヒカルさんが、自社商品の発注を先行し過ぎて
『在庫金額が億になった』という動画を投稿されていました。
あれは”引きをつくる”ためのサムネで実際は事なきを得ていたようですが、それもこれも
彼にはサブスク購入者が一定人数いて計算できるし、財力があるからこそ許された技。
これをゼロから始める個人でやることなど資金面的にも在庫スペース面的にも危険です!
自社商品を出した方が価格単位が上がりますし、良いことですが、初期にやるなら
”モノ”ではなく、”ノウハウ”を売るようにしましょう。
ということで、この在庫を持たないという点においても『WEBマーケター』という仕事は選択肢として有効です。
【検証3】利益率は高い?
売上額ー仕入原価+経費=”利益(=あなたの儲けた額”)
利益率は、利益÷売上額×100です。この利益率の数字が大きいビジネスを狙うのが効率が
良いです。
特に、資金力がない初期はなおさら。この利益率にはなんとしてもこだわりましょう。
では、どうやったら利益率が上がるのか?
”仕入ゼロかつ、経費も自分からの払い出しがゼロ”ということです。
※経費、自分でこなしても自分の給料や光熱費、自分に先行投資したセミナー代などが発生していますが、一旦実質として手元に入る金額としてここではお話します。
これをインターネットビジネスに置き換えると、
①時間を最大限有効活用+②要領よくなる+③理不尽過ぎる先に繋がらない仕事は排除
で、限界値まで一人でこなしましょう。そうすれば丸もうけです!
とは言え、1人では量的な部分にすぐに限界は来ます。なぜなら、
さすがインターネットビジネス、スーパー短納期(受注成立後、48時間とか・・・)、
ですし、動画編集やデザインのように調整に実質時間がかかるものもあるからです。
AI活用という話は無くはないですが、案件によってはAI使用禁止ということもありますし、基本、『自分がやり切る』というメンタルでいつもいてください。
【検証4】毎月の定収入が入る?
これが一番難しいですね・・・。なにせ、フリーランスですから。今月は計算できても来月出来るとはわからない職業です。
ただ、スキルアップしてくれば、より良い条件に変わります。また、それこそ契約期間が長くなるのが早いのもこの仕事ならではだと思います。
基本的にまだこの業界の人材不足気味なのでしょうね。更新の度に条件・金額がアップしている実績が私でもあります(開始後2か月目からさっそく契約金額アップ)。
ですから、その辺は自分さえ努力すれば、結果はついて来てくれると思っていただいて大丈夫だと思います。
下記グラフはWEBマーケティングには絞られていませんが、ざっとどの程度稼げるものなのか参考に見てみてください。

出典:厚生労働省
【結論】インターネット系ビジネスは『儲かるビジネス4原則』に当てはまった!!
ご覧いただいていかがでしたか?ゆとりある老後生活を送りたい目的でセカンドキャリアを築こうとしているのですから、こんなに懐の痛まない仕事はなかなかありませんよね。
【検証結果】
- 小資本で始められる →店舗・事務所不要。自宅でできる。
- 在庫をもたないでできる →物販に手を出さなければ、在庫リスクなし。
- 利益率が高い →自分でこなせる範囲であれば、経費は光熱費など少額。
- 毎月の定期収入が見込める→業務領域が広ければ、失注による収入減リスクは分散可能。
だから『WEBマーケター』を選びました!

稼ぎを安定させるために大事なことは結論、
”いくらでも潰しがきくように”稼げる分野を広げておくことが大事であることはこれまでお伝えしてきた通りです。
WEBマーケターはインターネットビジネスの総合商社的な人。潰しがきくし、
手広いというメリット
また、稼ぎを大きくしたい段階で必ずおとずれるのが、『一人で量がやり切れない』
問題です。
WEBマーケターはそもそも広範囲にわたって業務するので分業しなければという発想にも自然となれます。
その『分業が必要の発想』からメンバーを取りまとめる『ディレクティング能力』も磨かれていくので、収入の壁を突き破り高収入を得るというゴールにも近づきやすいマインドがつくれます。
【実態】他のインターネット系ビジネスは稼げないの?


結論、稼げる仕事はあります。しかも、会社勤務と並行している人が結構います。
時間のやりくりに相当苦労されていますけどね。
それは何か?と言えば・・・、『アフェリエイト』です。
アフェリエイトとは、インターネットを利用した「成果報酬型広告」の一種。
自分のInstagram、TikTok、ブログといったメディアを通じて広告報酬を得ます。
固定報酬型、成果報酬型とあり、自分のアカウントにフォロワーが多ければ多いほど
安定的に収入が得られるのが固定報酬型(フォロワー数×単価)になります。
実は私の子どもが自分のInstagramアカウントでアフェリエイトしているので、リアルを
お伝えすると、フォロワーが10万人いるので、固定報酬案件だけでもそれなりに稼げています(月収30万円くらいはゴリ押ししなくても可能)。
ちなみに、私がこのインターネット系ビジネスに入ろうと思ったきっかけは、この身内の成功例を目の当たりにしていたからです。
ただ、このアフェリエイト、一定の規模にアカウントが育たないと出来ないので誰でも即できる簡単な話ではありません。
そうですね、確率論でいったら、WEBマーケティングの方が『稼ぐ』というゴールに対しては最短距離かもしれません。
【その他の在宅で出来る】インターネット系ビジネス
その他、インターネット系ビジネスには下記のような仕事もあります。
- Instagram運用(運用代行)
- Webライター
- 動画編集(YouTube、Instagram、TikTok)
- Webデザイナー
- オンライン秘書
- ネット物販・セドリ・・・安く仕入れた商品を高く売る。
”どれが単価が高い仕事?”が知りたいですよね?
簡単に答れば、ネット物販・セドリ以外は、どの業務も”イチ作業者レベル”でなければ
単価アップが可能。そのためには実績や案件獲得経緯が重要になります。
また”WEBマーケティング”は、オンライン秘書・物販以外の上4つを含んでいます。
単体と比較すると、単純に受注確立が4倍高くなるのがやはり強み!
とにかく、このインターネット系ビジネスの世界も”飛び級”は難しく、修業期間があると
覚悟はしたほうがよいです。
【まとめ】要領よく苦しみ最低限でセカンドキャリア構築しよう!!

いかがでしたか?セカンドキャリア構築に夢は持てそうでしょうか?
新しいことをどんどん吸収していく必要があるので、”気力・体力・頭の柔らかさ”が残っている内に基礎固めをしておきたいものです。
ただ、その際に気をつけて頂きたいのは、”知識を詰め込む初めの1年”は本業と並行で頑張ることをおすすめします。
なぜなら・・無収入ほどつらいものはないからです。
これは私の経験からも言えますが、”無収入”で切羽詰まった状況で自分を精神を追い込むより、”安定した環境”でやる方が崩壊しなくてよいからです。
※自分を甘やすタイプの方は少しは追い込んだ方がよいですが・・・。
副業が許されている会社にお勤めの方は、是非有意義に制度をお使いください。
副業が禁止されている方は下記
バレない副業の仕方を参考にされてみてください。